• 空腹に悶えながら選ぶといい結果になりません。

     かかりつけの病院に行く途中で見つけた新店「つけ麺獅子」です。
     岐阜市折立に今年2月OPENした様です。
     早速入ってみたら清潔で広い店内は手作り感満載で期待が膨らみますが……しかしビールケースを改造した椅子は足のやり場に困ります。
     テーブル上に「こしょう・醤油・唐辛子・酢・つまようじ」が無くて困惑、水も無いとは……
     ところが、可愛い女性店員のみで運営されており、これはGood(^^)萌えてしまいました^^;
     注文した「辛味噌つけ麺800円+チャーシュー丼小220円」は、おつゆが塩辛く酒の香りばかりで、魚介系ではあるもののその他は不明でした。
     チャーシューは明らかに輸入豚で風味少なめ、米も×です。
     やはり「獅子だれつけ麺」にしておいた方が良かったのかも知れませんが、今後に期待します!

     


  • 近所のスーパーで手に入らない「野沢菜漬」が本当の目的でした。

    近所の老紳士と「松本城」にて。
    そばの他に、本場の野沢菜漬けを手に入れて「おやき」を食べる目的でしたが、最近はおやきのお店が激減しており苦戦しながら辿り着いた先が松本城でした。
    お城後ろの「やまが」にてやっと発見、今回の目的達成となりました(^^)
    懐かしい味でした。


  • 季節問わず旨いもんが食べられれば其で良いのです(^^)

    食いしん坊の皆様に途中経過を報告します。

    本来ですと3月4日以降にご紹介する予定の 丸善奥村 さんが提供される「花見弁当」です。

    外見以上のボリュームと高級食材は、画像では見えませんがイザ食べに悶絶しながら高級食材に箸を出すタイミングに悩みます。

    後日ご確認下さい。


  • メインダイニングにしたいお店

    後から知らされてビックリの話です。
    インドカレーオブザイヤー2017に選んだお店、シヴァに再訪したら、実は夜もランチ並の価格で食べられるとの事です。
    僅か800円のディナーセットの内容は、本物インドカレー・インド米ライスにサラダ、チキンやラッシーまで付きます。
    注文を受けてから作るカレーはもちろん美味でした。
    これはやり過ぎでは💦デフレ過ぎます! シヴァ にて。本巣縦貫道西側、リカマンが目印です(隣)。


  • 地元の方の御用達店はアタリでした!

    湯の山温泉の途中にあります、囲炉裏 やましげ です。
    昼間っから地元の方々が一杯やっていらっしゃる、堪らない居酒屋ですが鳥料理が秀逸です。
    誰が見ても旨そうな鶏肉をシンプルな塩胡椒で味付けをして鉄板で焼き、出来上がった「鳥の鉄板焼き」は、歯ごたえある肉から肉汁がしたたります。もちろん美味でした!
    昼メシに選んだ「牛スジカレー」は冷凍在庫を温かくした代物で×でした。
    メガネが汚れますがまた寄りたい名店の一つです。


  • 平日休みの特権を満喫します。

    先週赴いた「貸切状態露天風呂」です。
    温泉旅館の日帰り入浴は基本的に2時迄に受付して、3時に退館ですが、 湯の山温泉 にあります 蔵之介 はおおらかな対応で時間を過ぎてもどうぞ!と、快く入れていただけました。
    奥まった場所ですが館内は随所が改装され、近辺に殆んど無い「売店」まで擁する清潔な施設の主はさすがの余裕のおもてなしでした。
    ラジウム温泉はいつまでも温かくなり、冬にありがたいお湯です。


  • 珍しい蕎麦を見つけました。

    究極の蕎麦 慎” じん です。
    岐阜市東島にある自信たっぷりの幟のお店は流石でした。
    鼻を駆使しても蕎麦粉に練り込んである別の食材の正体が判りませんでしたが気持ちいいのど越し、つゆも塩辛くなくてgood、天ぷらの仕上がり・ボリュームも満足。
    これにて、1700円です!また行きたいお店でした。


  • 本物に近い程舌を喜ばせます。

     迷うことなく決めた インドカレー オブザイヤ-は本巣縦貫道にあります 「シヴァ」 です。
     徹底的に本場の味を追求しています。
     パラパラのインド米を惜しげもなく大盛り、ルーは本場の甘みが少ない無骨な味。
     日本人の味覚を無視してご提供なさる、2017年の良店でした。ナンのこれしき…
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