20年前に嵌っていた、大垣市昼飯町にあります「長崎ちゃんぽん国見」に久しぶりに再訪。
激辛皿うどんは、パリパリの細麺に辛さがちょうど良い餡がしっかり乗っていて美味でした。
本場程「出汁」が効いていませんが十分なクオリティーでした。
価格・ボリューム・味から、日常の昼飯に良いお店です(^^) ラストの画像は「里芋コロッケ」でオススメです!
滋賀県高島市にあります冬季限定営業の、箱館蕎麦 「鴫野 (しぎの)」です。
理由は判りませんが、毎年12/10~3/10の営業です。
蕎麦粉の香りが強い、美味なそばでした。
お汁はとても薄味な関西風、どんどんそばが進みました。
ざるそば¥830+大盛¥100。
待ち時間には「鰊をアテに🍺をいただく」事が紳士の嗜みかも知れません(^^)
漢のOFFの定番は温泉です♨️
「恵那峡グランドホテル」の日帰り入浴は絶景+濃い塩化物が日頃の疲れを癒しながら悪い部分をヒリヒリさせます🌊←悪さに自信のある、頭と口と肝臓はヒリヒリしませんでした💦
施設は古いのですが、とても広くて雰囲気も良いのでゆったりと寛げてgoodでした💺
海から遠い恵那峡で濃厚な塩水の温泉とは、太古のロマンを感じます(^^)
手軽にうなぎを食べるなら、各務原にあります「うな神」がオススメです🍚
馴染みの薄い関東流「蒸し焼きうなぎ」は、やや匂いがきつめながらも、身が柔らかくて美味でした。
「うなぎ丼上」はうなぎ一匹がご飯の上+下にも隠してある憎い盛付けで、満足のいくサイズ(^^)
また、米の旨さが素晴らしい絶品なので何杯でもイケてしまいます。
帰り際に気づいた、鯉の洗いも良さそうです。
サラリーマン時代に御用達だったラーメン店「天外」です。
久しぶりに入ったら以前と変わらない武骨な味。
「モヤシの量・麺の量」が減ってしまい残念でしたが、特盛チャーシューが健在なのでOKです(^^)
スープが塩辛くて堪えましたが、歳のせい?関西暮らしが長かったせいかが不明です(^_^;)
普段のランチタイムにとても混んでいる、辺鄙なそば屋さんが珍しく空いていたので即、凸撃しました。
「飛騨一之宮」にあります「中仁」です。
メニューは、そばと天ぷらと味ご飯の組合せだけなので「天ザル大盛」を注文。
20分程待ったら期待を裏切らない本格的な手打ちそば+地元食材のサクサク天ぷらでした。また、たくあんも絶品!文句ナシでした。
冷たいそばが胃に届く感触が気持ち良い昼食でした(^^)
しかし、そばの量が物凄く少ないので、大盛が標準です💦
飛騨高山には数少ない漢独りで入りやすい飯屋「かつ庵」がOPENしたので早速夕食です🍚
国道41号線沿いにある入りやすいお店。
740円のロースカツ定食を注文、食べ始めたら カツのあらぬ所から脂肪がズリ落ちてビックリしました。
これはやり過ぎな合成肉💦しかし、モノホンのロースかつ定食なら1500円以上するのでこれはこれでOKです👌
キャベツが地元産らしくシャキシャキでした(^^)
絶対安定な昼食は、 #一刻堂 岐阜島店です。
ランチは概ね1,000円程度で美味しいラーメンと手作り唐揚げや、チャーシュー丼となります。
店舗によってかなり味が違いますが岐阜島店はOK! 。
40超漢はまたしてもラーメン+ライスにノックアウトでした💣